< 履歴書簡易版 >

小学校:大田区立山王小学校
中学・高校:東洋英和女学院
大学 :東京医科大学医学部医学科
大学院:〃 臨床検査医学科にて学位取得
研修 :同愛記念病院内科(墨田区)
主な勤務先:小原病院(中野区)
      がん研有明病院健診センター
      池袋藤久ビルクリニック
      表参道メディカルクリニック
      東京疲労・睡眠クリニック 

2021年11月18日 YOKO CLINIC開設 

    

⇩ 以下は詳細バージョンです(^^)

①名前:髙橋 陽子(たかはしようこ)

東京都大田区大森で開業する、父:康之、母:幸江の次女(4人きょうだいの3番目)として誕生。祖父(医師)が存命の頃は手術もする有床クリニックで、看護師さんも何人もいて、寮もありました。

②きょうだい構成:

兄、姉、私、(3つ離れて)弟。上の三人は年子でしたし、母は大変だったと思います😓
小学校の授業参観では、母は4学年をまたいでの移動でした。

③学歴

出生地からいくと、大森第四小学校なのですが、私が小学校に上がるタイミングで、大森から山王へ転居。医院は大森のままでしたので、父は山王から大森まで車で通勤。小学校は公立の小学校でしたが、中学受験をして、東洋英和女学院に。高校はエスカレーター式でした。大学は、東京医科大学に。東医は父の母校で、母の職場でもあり(要は職場結婚)実は私が生まれた病院でもあります。

④得意科目

小学校の頃は国語、算数、体育がだいたいいつも5段階評価の5でした(理科、社会があまり得意でなかったので中学受験は2科目受験の東洋英和でした)。
英和時代は英語が得意で、英語関係の仕事に就きたいと思っていました(が、中2の秋に、父から「医学部以外は行かせない。」と言われ(←医者家系あるある)大ショック)。さんざん悩んだ末、医学部受験を選択しました。大学時代は血液内科の教授のファンだったので自然に勉強にも力が入りました(^^;)。

⑤医局選択

私が大学卒業したころは、今のような研修医制度(数年かけて全診療科を履修してから、進路を決める)ではなく、自分で決めた医局に入る、というスタイルでした。血液内科が大好きだったので入局を考えていましたが、5年生の時の病院実習(ポリクリといいます)を経て、色々総合的に判断した結果、臨床検査医学科を選びました。