YOKO CLINIC
の理念
持続可能な健康体(健康優良人)を維持し、健康寿命を延ばす。それが、YOKO CLINICの理念です。
YOKO CLINIC
の特徴
① オンライン診療…通院は不要です。診察・処方は全てオンラインで完結します。
② 完全予約制…365日診療可能です。
③ 丁寧なカウンセリング
④ 初診料・処方料は無料です
診療内容
① ヒトプラセンタ
サプリメント処方
プラセンタ製剤は、保険診療での処方が可能ですが、その適応症は肝機能障害や更年期障害で、注射薬のみとなっています。また、注射薬の場合、
・投与方法は皮下注射や筋肉注射
・特定生物由来製品のため、献血不可
・保険診療では1回1アンプルを週に3回まで
・更年期障害の保険診療では年齢条件(45~55歳くらいまで)がある
などの制約があります。YOKO CLINICでは、ヒト、それも日本人の胎盤由来のプラセンタサプリメントをマチュア世代の多種多様なお悩みに処方しています。
・内服なので、来院は不要
・献血も可能です
・注射薬1アンプル相当(=2カプセル)毎日内服可能
・医師による処方が必要なため、クリニックでのみ取り扱い可能
(プラセンタサプリについての詳細はこちらからご参照ください)。
【価格】(診察料・送料込み)
1箱(100カプセル入り)
17,600円(税込み)
② 幹細胞上清液
療法
再生医療である、幹細胞上清液の臨床応用は、その効果の高さから近年大変注目されています。YOKO CLINICでは、中でも乳歯髄由来の幹細胞上清液に着目しました。
👉幹細胞上清液についての詳細はこちらからご参照ください。
応用1) 点鼻療法
点鼻投与により、多種多様な有効成分が、点滴では届かない脳まで届きます。
・認知症の予防及び改善
・脳卒中後遺症
・花粉症やアレルギー性鼻炎
・ブレインフォグ*
・嗅覚味覚障害
などに対して改善効果があることが続々と報告されています。
*ブレインフォグ:直訳すると「脳の霧」という意味で、脳に霧がかかったようにモヤモヤし、日常生活に支障をきたすもの
応用2)デリケートゾーンへの投与
加齢とともに増加してくる、萎縮性膣炎等での疼痛などにお悩みの方に対して、幹細胞上清液の局所注射投与が行われています。注射針を刺すのには抵抗を感じる…クリニックを受診する勇気がない…シャワーや入浴に制限があるのが困る…などの理由で悩まれているなら、ご自宅でご自身で投与いただける、YOKO CLINICの宅配キットをご検討ください。
応用3)セルフエステ
幹細胞上清液の配合された基礎化粧品が大変人気となっています。エステサロンでも、施術に使用され話題になっています。YOKO CLINICの宅配キットをご自宅でのスペシャルケアにお使いください。溶解液をそのまま塗布しても、ローラーや美顔器などのビューティーギアをお持ちでしたら、それらをご使用いただくことで効果増大が期待できます。
<幹細胞上清液キット>
YOKO CLINICではキットにして送付することで、ご自宅での投与を可能にしました。あなたの用途に合わせて、脳活や美肌、充実ライフにお役立てください。
・ご自宅投与が出来ますので、通院は不要です
・献血可能です
【価格】(診察料・送料込み)
1キット 25,000円(税込み)
3キット 56,000円(税込み)
👉4キット以上のまとめてのお申込みも承ります。お問い合わせください。
注:要冷蔵保存。クール便でお送りします。
③ アンチエイジングカウンセリング
医学部卒業後は大学病院にて臨床検査医学分野を専攻しました。2次救急対応病院での研修や、内科外来及び病棟、人間ドック勤務など、豊富な臨床経験と、オーソモレキュラー療法(OND資格所有。詳細はこちらをご参照ください)をもとに、”持続可能な健康体”のための、アンチエイジングカウンセリングを行います。
・人間ドックや健診の検査データのセカンドオピニオン
・ヒトプラセンタサプリメント、幹細胞上清液点鼻療法
も含めて総合的にご提案・ご案内させていただきます。
【料金】
30分 5,000円(税込み)
延長の場合、10分毎に1,500円(税込み)となります。
(カウンセリングはZOOMにて行います)
詳細はこちらから
プラセンタ療法について
オーソモレキュラー療法
について
幹細胞上清液について
アンチエイジング
カウンセリングについて
受診の流れ
①お問い合わせフォームよりご希望の内容をご連絡ください
②返信メールをご確認ください
よくあるご質問
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外来診療はおこなっていますか?
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当院はオンライン診療のみとなっております。外来診療は行っておりません。
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男性も受診できますか?
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はい、性別・年齢に関係なく受診していただけます。
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保険診療は行っていますか?
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当院は自由診療のみとなっております。自由診療だからこそ、保険診療では扱えない薬剤の処方が可能となっています。
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支払い方法は何がありますか?
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クレジットカード(VISA、Master)決済または銀行振り込み(三井住友、三菱UFJ、新生、paypay、ソニー、ゆうちょ銀行)となります。