•orthomolecular は ortho : 整える molecule : 分子 を合わせた造語です

•本邦では「栄養療法」「分子栄養学」「分子整合栄養医学」とも称されます

•適切な食事やサプリメント・点滴、糖質コントロール、を用いて、私達の身体を構成する約60兆個の細胞の働きを向上させて、様々な病気の治癒を目指すものです

•本邦では、一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所がその中心となっています

オーソモレキュラー療法を体系的に学んだ医師に与えられる、
 オーソモレキュラーニュートリションドクター(OND)資格を有しています

オーソモレキュラー療法3つの輪

< 食事 >

•個々の状態に応じた食事方法。特に「血糖値の安定化」と「タンパク質の最適な量の摂取」を基本とします

•野菜が多めなどの一般的なバランスの良い食事が、必ずしもその人にとって最適な食事とは限りません

< サプリメント >

•代謝のトラブルを改善させる働きを持つ栄養素を利用するため、高用量のサプリメントでの「栄養素の補充」が必要です

< 生活習慣 >

•ストレスマネージメントと適度な運動

•運動や睡眠、日常生活に潜む様々なストレスは栄養の代謝に大きく影響します

•ストレスは栄養素の消費量を増し、栄養欠乏を引き起こす原因です

•オーソモレキュラー栄養療法では、日常の生活習慣などで消費する栄養素についても注目しています

よくあるご質問

•食事はバランスも考えて3食きちんと取っています。それでもサプリメントは必要ですか?

→ ビタミン、ミネラル、タンパク質のオーソモレキュラー的な必要量は、厚労省が出している“栄養所要量”とは大きく異なります。そして、食事でその量を摂ることは実質不可能です。

•なぜ糖質コントロールが必要なのですか?

→ 糖質は、過剰摂取するとタンパク質と結合し、AGEs(Advanced Glycation Endproducts最終糖化産物)になります。AGEsが体内で増加すると、老化を早めてしまうと言われている“活性酸素”を生じさせ、多くの疾患を惹起することが知られています。

•プロテインはスポーツマンや筋トレする時に補給するものではないのですか?

→ タンパク質は体の重要な構成要素です。どなたも、体重1kgあたり1.5~2gのタンパク質摂取が必要です。